それぞれの空

Hey!Say!JUMPが好きなオタクが、萌えを語っています

Hey! Say! JUMP「SENSE or LOVE」10/6(土)新潟公演コンサートレポ①

Hey! Say! JUMPライブツアー「SENSE or LOVE」in新潟公演に参加してきました~。
(もちろん私の名義はポンコツなので、今回全落してしまったのですが、
フォロワーさんに参加をお誘い頂きまして……本当に感謝してもしきれないぐらいです)

 

いやー、非常に楽しかった!!
数日経った今でも、未だにライブ中の興奮が冷めません。

 

今回は「ダンス」がテーマということで、
「今までのJUMPコンサートとは全く違う」「11年目の新たな挑戦」など、
気になるワードを各所から聞いていて、楽しみがいっぱいでした。
そして、そんな期待に応えてくれる、素晴らしいコンサートでした!

 

恐らくドームツアーでは構成やセトリ、ステージなどが全く変わると思いますので、
自分の備忘録用に、レポを残しておきたいと思います。
(当日のライブを思い出しつつ、感想をまとめておりますので、
記憶違いなどがありましたら申し訳ありません。
特に、台詞などはニュアンスで受け取ってもらえると幸いです。

また長野公演が残っていますが、ネタバレ全開ですので、参戦予定の方はお気をつけください)

 

●Overture
いつものアルバムではOvertureの曲が入っていますが、今回は何もなかったので、
どういう路線で来るのか気になってたんですよね~。
 
時間になると、まずメインステージに吊られているハートのオブジェ(ツアーロゴのやつ)が、急に心臓の鼓動を打つ音と同時に、赤く光り出します。
で、最初は中央に吊られていたオブジェが天辺まで上がりきった時点で、映像がスタート。

映像は各自がビートを刻む内容で、それぞれ自分の体だったり、スティックだったり、バスケットボールだったり、
色んな道具を使って音を鳴らしており、趣向を凝らしていて面白いなーと思いました。
今までのアイドルらしいキラキラとしたオープニングと違い、スタイリッシュでオシャレな感じに溢れています。
そして、いつも通りメンバー一人一人の紹介が流れた後に、
山田君の「SENSE or LOVE?」のウィスパーボイスで会場が湧きます。
やっぱり締めるところを決めてくるのは絶対的エースですね!


●BANGER NIGHT
いつものライブならメインステージから登場するJUMPですが、
今回はセンターステージからの登場。
徐々にステージが上がって8人が現われるところに、ドキドキしました。

 

そして、フルでBANGER NIGHTを踊ってくれるのですが、
生でこの曲のダンスを見ると、難易度の高い振りや複雑なフォーメーションが伝わってきて、恐ろしくカッコいい。
正直「カッコいい」以外の言葉が思いつかないほど素晴らしすぎて、
未だに頭から離れません。
今までの「可愛い」JUMPからの脱出というか、また一皮向けた感じがして、
JUMPファンを一気に沼へ引きずり込む一曲です。

※しいて一つだけ苦言をするなら、メインステージからの照明の光が目に痛かった……。

 

●Precious Girl
一曲目でカッコよさを存分に見せつけた後、ポップなこの二曲目へ。

去年はアリーナツアーに参戦できず、残念ながら一回も見られなかったので、
一年越しに生で見ることが出来て嬉しかったです。
この曲の途中でメインステージへ移動してました。

 

●OLE!
曲の冒頭で「みんなー、調子はどうだい~?」って知念ちゃんがかけ声してたのが可愛かったです。

 

そして、いのちゃん恒例の「い~の?」「おっけー!」芸はこの曲で披露。
伊野尾「この曲で盛り上がっちゃえば、い~の?」
ファン「おっけー!」
伊野尾「オレ!」
ってやってて楽しかったです。
やっぱりこの芸があると、JUMPコンに来たって感じがしますね~。

 

●Journey
個人的な話ですが、この曲好きなんですよね~。
「Welcome to the world~」の歌い方が非常にカッコいい!!曲の絶妙なアクセントになっています。

 

JUMPが踊っているバックのスクリーンでは、世界各国の映像が次々と流れます。
まるで本当に世界旅行へ出かけているような擬似体験が味わえましたね。

 

そして、最後の「さあ、Ready Go!」という歌パートと、
薮君の「Hey! Say! JUMPライブ「SENSE or LOVE」、最後まで盛り上がっていこうぜ~」という言葉があり、
これからJUMPが本当に楽しい世界に連れてってくれそうな感じがして、とってもワクワクしました!
セトリのこの位置に「Journey」を持ってきたのは大正解だったと思います。

 

●Virtual Butterfly(Hey! Say! 7)
冒頭で、ニューヨークの街を歩く3人の姿が流れるんですが、
この映像も非常にスタイリッシュなんですよね。
さすがSENSE担当の7ちゃん。例年通りカッコよく決めてくれます。

 

そして、ニューヨークで振りつけをしたということもあり、
アメリカン風なダンスながらも、クールで大人っぽく仕上がっていましたね。
凝った演出がない分、ガツガツ踊ってくれており、まさにダンスだけで魅せる一曲でした。

 

●Bubble Gum(有岡ソロ)
私JUMPのオシャレ担当No.1は有岡さんだと思っており、
ソロ曲の中でも一番この曲が好きだったのですが、期待を裏切らない演出でした。

 

冒頭、メインステージに近い花道に、風船ガムをモチーフにしたような丸い布が出てきます。
曲が始まると同時に、この布がはらりと取り除かれて、中から大ちゃんが登場しました。
こういう遊び心が入った演出が上手だなーと思いますね。

 

ダンス自体は大ちゃんが好きそうな軽いステップ系のダンス。
(↑すみません、ダンスの知識がないもので……My girl風のダンスといえばわかりやすいと思います)
間奏は、レーザーを巧妙に使ったダンスで非常にカッコいい。
かと思えば、最後のサビでは、映像でメンバーの顔を使った風船ガムが降ってきたりと、ちょっと笑える様子もあり。
カッコよさと可愛さを前面に押し出した演出で、大ちゃんのことがもっと好きになりました。

 

あ、あと最後に風船ガムを踏んじゃって、「てへっ」と笑って消えるところ、
有岡さんのあざとさが全開でしたね。
やはりJUMPの爆モテ王子は、ソロでも最高でした。

 

●条件反射(伊野尾ソロ)
はい、来ました!問題児!(笑)
ツアー参戦前から「いのたかがヤバい」という話を至るところで聞いていましたが、
実際に目にしたら、想像を超えるヤバさでした。
曲中、何度も「私は何を見せられているんだろう……??」と思ったことか。

 

えー、まず伊野尾さんはスタンドマイクを持って、舞台上で熱唱するのですが、
その伊野尾さんの周りを、胸をはだけさせた雄也君が色気たっぷりに絡む訳ですよ。
妙に艶めかしく体に触れたり、伊野尾さんの腰を掴んで左右に振ったり、鎖で縛ったり……。
まさに美しすぎるエロという感じ。
また、伊野尾さんと雄也君の声がセクシーだからこそ、
歌詞とマッチしてて、余計にエロさを増幅させちゃってるんですよね。
ダンスのパートナーに雄也君を選んだ伊野尾さんは天才だと思います!
(もし他メンバーだったら、ここまでエロくならなかったと思うので……)

 

最後にキス寸前でブラックアウト(←若干BL感がしたのは私だけかしら??)。
終始二人の濃厚な絡みを見せられて、意識がぶっ飛びそうでした。
ソロ曲を美味しく仕上げてくれてありがとう!

 

●スンダDance(Hey! Say! BEST)
そして、BESTコーナーへ(ふり幅がデカい……)。
実は前曲の途中から、後ろの方に、
黒い全身タイツを着て、頭にでっかい赤色のハートの被り物をした
やぶひかありの3人がいたんですね。
んで、いのたかの2人が残りのメンバーの方を振り返ったところから、
いつも通りの壮大なBESTコントが始まります。

 

雄也「おいおい、何やってんだよ?」
有岡「何やってんだよはこっちの台詞だよ!
何だよ、いのちゃんのソロなのに、ちゃっかり高木も歌っちゃってさ。
俺ら3人なんて背景のハートだったよ!なぁ、2人とも歌いたかったよなー」
↑この時の大ちゃんの言い方が、茶番芸感たっぷりで、言い方すごく好きだったんですよね。

「伊野尾のソロ、とってもカッコよかった。それは認める」
「今回のライブはSENSE or LOVE!
7はセンスのあるカッコいいダンスをしたし、BESTはLOVE担当だろ」
有岡「という訳でだ、二人ともLOVE担当になりたければ、こいつに着替えるんだな!」

 

という前振りがあった後、ありやぶが持つ布の中で、いのたかのお着替えタイムスタート!
大体1分ぐらいでしたかね?
お着替え中に、ありやぶが突然布を下げてくるので、いのたかの綺麗な背中の裸が見られます。
あぁ、良い筋肉でした(至福)
また、途中から布の中からふんどしが投げられて「何?ふんどし?」みたいな茶番もやってました。
このくだらなさ感がBESTコーナーらしいですね。
そして、布が下ろされると、3人と同じくハートの被り物を被ったいのたかが登場。

 

「なんだ、出来てんじゃん」
「なんだかんだ言いながら、二人ともお似合いじゃないか。なー二人とも」
二人「「んだー!」」
有岡「会場の皆に聞いても、皆「んだー」って答えてくれるよな~。なー皆!」
ファン「「「んだー!」」」

↑この時は私すっかり曲名忘れてたので、何で「んだー?」と思ってましたが……
そういえば、BESTの曲は「スンダDance」でした(改めて見ても、タイトルが昭和……)。
なので、BEST達はいつもながら強引に曲の振りへ持っていきます。

 

伊野尾「おーい!着替えたけど、どうする?」
「どうするんだ?ダンスすんだよ!」
「スンダ?ルンバ?OVER?」←受話器を持ったフリして、「OVER?」と囁く光君が可愛かったです。
雄也「スンダよ、ダンスを!」
「スンダ?ダンス?」
5人「「「「「あー、スンダDance!」」」」」

 

とまぁ、「スーツで伊豆?……あー、スーツデイズ!」並みの無理やりなやり取りをした後、曲がスタートします。
曲調がユーロビートということもあり、振りつけはパラパラでした。
真面目な顔で、ヘンテコな衣装で、パラパラを踊る5人の姿がとってもシュールでしたね。

 

あと覚えているのが、曲の途中、5人でおうぎ形を作り、
有岡「扇子 or LOVE!」
4人ぷっちょへんざーっぷ!」
とダジャレをやったこと。
思わず「しょーもなっ」と心の声が漏れたのはここだけのお話です(笑)
終始このゆる~い感じがBESTっぽくて好きでした~。


●159(知念ソロ)
冒頭で、色んな建物や動物の身長を比較した可愛いイラストの動画が流れます。
(富士山やスカイツリー、象など、大きいものから小さいものへとどんどん移り変わっていくイラストです)
んで、最後に、薮宏太178cm、八乙女光173cmからの知念侑李159cmですよ!
もうこの発想が天才的。常人には思いつかない面白いアイディアです。

 

そして159ですが、ふざけた歌詞にも関わらず、結構ガッツリダンスをしていて、
やはり知念君ってダンス上手いな~と思いました。
色んな意味で、知念君の個性が爆発しているといいますか、
知念君の、知念君による、知念君のための曲でしたね。
会場全体から「可愛い」という言葉が飛び交ってました。

 

で、この曲はやぶひかをバックダンサーに従えて踊るんですが、また3人の呼吸がピッタリ合ってるんですよね。
特に途中でやぶひかの膝に腰掛けるその姿、まさにブルゾンちねん with やぶひか!(笑)
なんて贅沢なバックダンサーの使い方なんでしょう~と思いました!
さすが知念様ですね!!!

 

●Jealous guy
前曲までのコメディ路線と打って変わって、急に大人っぽいこの曲へ。
光る柵を使って、1人1台ずつ柵を触ったりすり抜けたり等、様々なダンスを披露します。
振り自体は激しくないのですが、道具を使うことでオシャレ感が際立った印象でした。
こういう大人っぽい曲もしっかり歌いこなせるようになった辺り、JUMPの成長が感じられました。

 

●One & One Makes Two
Aメロ・Bメロではペアになって踊るのですが、特にいのちねペアが可愛かった!
二人で顔を見合わせてにこにこしちゃって、そこだけまるで天使がいるようでした。
特に、「One & One Makes Two」の指の振りを二人でやってるところが可愛かったなぁ~と。
もちろん他のペアもわちゃわちゃしてて、あー、JUMPって平和だなーと癒されました。

 

そして、この曲は中盤で全員がペンライトを使った演出に参加します。
まずメンバーの呼びかけで、全員がペンライトの光を消し、
前の方から後ろの方へ、順番にペンライトをつけ始めます(ペンライトでウェーブする感じ)
この時、雄也君が言った「このライブが忘れられないライブになりますように」という一言がステキすぎて、
惚れそうでした。言葉のチョイスが本当にお上手!
ペンライトが後ろの方まで点灯終わったら、次の曲へ。

 

●Swinging days
どうも私、この曲と「Puppy Boo」が混合しがちです(汗)
絶対似てると思うんですよね~。

 

余談はさておき、この曲では「Hey! Say! JUMP」というでっかいオブジェが出てきて、
メンバーそれぞれオブジェによりかかったり腰掛けたりと、自由に動いていました。
Dearコンの時の「Hey! Say! JUMP」衣装といい、相変わらずグループ名主張するの好きね~と
微笑ましく見守っていましたよ。

 

●キミアトラクション
今回アルバム曲中心のセットリストなので、定番シングル曲が来ると、少しホッとする瞬間でしたね。
ですが、今回はネタが尽きたのか、間奏のキメ台詞は通常の「キミがNo.1!」バージョンでした。
どうもおふざけ系に慣れているせいか、逆に通常版に違和感ある体になってしまいました(笑)
いのちねの絡みも二人で肩を寄せ合うぐらいで、いつもより大人しかった印象でした。

 

●マエヲムケ
どうも衣装のヒラヒラが長いな~と思ってましたら、この曲でジャケットプレイをする為だったんですね!
カッチリしたジャケットと違い、ヒラヒラでジャケットプレイをやると、
PVや歌番組とは違った優雅な印象がして、面白かったです。

で、 マエヲムケが終わった後はそのままMCタイムへ。

 

という訳で、ちょっと感想が長くなってきたので(ここまでで約6000字弱になりました)、次回に続きます。
なるべく近日中にアップしますので、少々お待ちください~。

ありちねの沼も深いので、二人のエピソードをまとめてみた件

突然ですが、最近私の中でありちねちゃんブームが熱いんです。
いやー、ありちね良いよ!!可愛いの宝庫ですよ!!!

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↑見て下さい、この写真のありちねの可愛さといったら!!

ぬいぐるみの猫より可愛すぎて、目がハートになってしまいます(*'▽')


ちなみに、以前の記事にも書いたように、元々はやまちねが大好きな私。

(※参考までに、前回の記事はこちら↓その節は大勢の人に読んで頂き、本当にありがとうございました)

kinatsu-aomori.hatenablog.com

 

やまちねが王道新婚バカップルだとするなら、
ありちねはまさにしっかり者兄ちゃんと小悪魔弟のベストコンビ!
JUMP1リア恋をときめかせることで有名な爆イケ大ちゃんと、JUMP1のお姫様で皆から愛される知念君。
二人が合わさるだけで、もう可愛いというワードが爆発してしまいます。

 
そんな可愛すぎるありちねちゃんですが、実は入所日(6月2日)が一緒。そんなところからも、運命を感じさせませんか?
あんな何百人といるジャニーズの中で、同じ日からアイドル生活をスタートさせて、しかも同じグループでデビューするなんて、もはや奇跡としか考えられません。

(余談ですが、同じ理由でやぶいのも好き。ジャニーズってエモいよね)
ちなみに、この出会いのポイントとして、大ちゃんはちゃんと知念君の事を「可愛かった」と覚えているのに、知念君には全く記憶がないというのもミソ。
大ちゃんからの一方通行な片思いにときめきます。


そして、二人の付き合いはもう10年以上にもなるのですが、やまちねと同じく、2018年となった今でも、ありちねでお出かけしたというエピソードが非常に多い!
例えば
・ディズニーランドで遊ぶ(他にいのゆやも一緒)
・薔薇と白鳥を二人で観劇
・音楽フェスに二人で参戦
・ありちね+いのちゃんで渋谷にショッピング

・夏の終わりに花火をやる
などなど……。プラべでの仲良しエピソードを聞くとほっこりしますよね♪

 

やまちねパターンの知念ちゃんはお家デートが多く、そして、山ちゃんからべったべたに甘やかされがちな知念ちゃんなのですが、
ありちねパターンの知念ちゃんは甘やかされつつも、しっかり者大貴お兄ちゃんに、ぐいぐい色んな場所へ引っ張られている感じがたまらんのです。
知らなかった世界を見せてくれるダーリンってステキだよね(はぁと)
 

そんな訳で、前置きが長くなってしまいましたが、今回は知念君コンビ語り第二弾!

私が好きなありちねエピソードをまとめてみました!
早速どしどし語っていきますね!!

 

■お兄ちゃんぶる大ちゃん

有岡「こんな俺が唯一甘やかす側になるのは、相手が知念のとき。
例えば、「今日は疲れてるから爆睡するぞ!」ってどんなにかたく心に決めてても寝られない。
いつ話しかけられても気づけるように、耳にイヤホンすらつけず、車内販売が通りかかったらアイスを買ってあげたりするからね」
(15.07 Myojo)

 

有岡「俺が甘やかしちゃうのは、知念。コンビニとかで「大ちゃん、これ買って」って言われると、なんでも買ってあげたくなる」
(16.07 Duet)

 

知念君に甘えられると、何でも買っちゃう大ちゃん。お兄ちゃん感強くないですか??
すごくデレデレの笑顔で奢ってくれる図がイメージできちゃいます。
てっきり知念君の財布は山田君とばかり思っていましたけど、
このエピソードを聞く限り、有岡君も十分財布の仲間ですね~。

 

あと、新幹線でちゃんと知念君の相手をしてくれる大ちゃんが優しい。
多分隣が他メンバーだったら、大ちゃんは遠慮なく爆睡してそうな気がするんですよ。
(大ちゃん、そういうところ本能に忠実な印象がある……自由っ子といいますか)
でも、「知念のために起きなきゃ」「知念の面倒を見なきゃ」な大ちゃん。
イケメンお兄ちゃんすぎて、ドキドキが止まりません。
いや、私もこんなお兄ちゃんが欲しかったですね!!


あと、大ちゃんのお兄ちゃん感といえば、こんなエピソードも好き。

 

有岡「確かにJUMPはメンバーが多いので、誰かと話しているかによっても少し違うかもしれませんね。
年下の知念たちといると少しお兄ちゃんぶるというか(笑)
逆に薮くんたちといると、つい甘えちゃう」
滝沢「だから、知念と1番つるんでるんだな」
有岡「違いますよ~……いや、そうかも」
滝沢「いばりたいから?」
有岡「いばりたいというか、知念はちゃんと僕についてきてくれるからですね」
(17.07 ポポロ)

 

知念君相手になると、「知念は僕についてきてくれる」って、大ちゃんのドヤ感ハンパなく可愛くないですか??
てか、そもそも大ちゃんって本来はぐいぐい引っ張るタイプというよりは、
いじられ弟キャラみたいなところがあると思うんですよ。
(光君やいのちゃんなど、BEST兄さん相手だと特に……)
ですが、普段BEST兄さんに構ってもらってる分、年下の7ちゃん相手になると、お兄ちゃん感を発揮しようとするのがたまらないですね。
そして、ただ一方的に構っているだけでなく、ちゃんと知念君もついてきてくれるところを理解してくれるのもいい!
前に山田君が「知念は好きな人としか一緒にいない」ということを話していましたが、
きっと知念君にとって大ちゃんは心を許しきった存在なんでしょうね。あぁ、やっぱりありちねっていいですね!!


■知念君にデレデレな大ちゃん
さて、大ちゃんは知念君のお兄ちゃんである(と私が勝手に思っている)一方、
山ちゃんとも劣らないほど、知念君にデレデレな一面を見せることがあります。
そのエピソードがこちら。

 

有岡「知念は“萌え”のかたまりでしょう!(笑)
僕は、あの口角が好きなんですよね(笑)。
ずっとJUMPのマスコット的存在ですからね。
実際甘えん坊でもありますけど、その反面、意外と頑固で負けず嫌い。
そこも末っ子っぽくてかわいいんです。でも、本当にやるときはやりますから。
天才肌なので、何でもできちゃう。そういう意味では心強い存在です」
(16.03 ROLA)

 

いや、本当にどれだけ知念君のことが好きやねん!と、ありちね好きにとっては微笑ましくなるようなエピソードですよね。
まず、知念君を「萌えのかたまり」と評する有岡さん。
全ファンの代弁をしてくれて、本当にありがとうございます!!とお礼を申したくなります(笑)。
でも、ただ見た目の可愛さだけでなく、ちゃんと知念君の内面の部分も見てくれているところが嬉しいんですよ。
もちろん元々知念君の天才肌な部分もあると思いますが、
実は見えないところですごく努力をしていたり、何事も一生懸命に向き合っていたり……。
私が好きな知念君の本質的な部分を、大ちゃんもちゃんと見ていてくれて、
そこを含めて知念君のことを可愛がってくれるところが、本当にありちね尊いです。


また、最近だとこんな甘やかしエピソードも。

 

有岡「知念と音楽フェスに行った!
俺が誘ったこともあって、当日知念が楽しめるように
事前に出演アーティストさんの曲を集めたプレイリストを作成。予習をさせてたのね」
(18.10 Duet)

 

この話を聞いた時に、大ちゃんが健気すぎて、つい涙が……大ちゃんって、何て良い子なのかしら??
きっと「知念を楽しませたい!」という思いで、プレイリスト作ってくれたんでしょうね。
どれだけ気配りできる子なの?そして、どれだけ知念君が好きなの??(興奮)
ちなみに、このフェスにはペアルックのようなキャップ被って参戦し、
一緒にお揃いのTシャツ買って、翌日のJUMPリハで着てたという後日談もあります。
もはや、ただのリア充カップル感……末永くお幸せにと言いたくなります(笑)。


■珍しくおこな知念君と、自由な大貴お兄ちゃん
さて、ここまでご覧頂いたように、ありちねはとっても仲良しなのですが、
時々知念君がぷいと機嫌を悪くする時があります。
中でも有名なのが、ありちね好きにはお馴染みのこちらのエピソード。

 

知念「大ちゃんは本当に優しいんだけど、たまに優しくないときがあるんだよね。
例えば、人に話を振っといて聞かないとか、ケガしたボクをゲレンデにほったらかしにして、ずっとひとりで遊んでるとか(笑)。
ときどき、そういうとんでもなく優しくない面が出てくるから、いったいどっちなんだろう?って思うんだよ(笑)。
あくまで基本的には優しいからこそ、どういうときにそうじゃなくなるのかがナゾ。
それともふだんの優しさがムリしているのかな(笑)?
でも、ゲレンデのときは、たぶんボクより遊びのほうが大事だったんだと思う(笑)。戻ってきたの3時間後とかだったし。
あれを経験したことで、ボクは、もう一生ゲレンデには行かないって決意したからね。
(有岡「おまえ、それずっと言ってるな(笑))
だって、かなり根に持ってるから(笑)」
(17.11 Wink Up)

 

知念様はよほどご立腹だったのか、事ある毎にこの話を持ち出してきます。
これまでモンペJUMPちゃんに大切に育てられてきた知念様からすると、雪山の中での放置プレイなんて、よほど信じられない出来事だったんでしょうね。
(もしも同伴したのが山ちゃんや圭人君だったら、絶対自分のことは置いといて、知念君に構い倒す図が目に見えます)
大貴お兄ちゃんは自由奔放ですねぇ~。

 

ちなみに、この時一緒に遊んでいた中川大志君からは、ひとりぽつんと待っていた知念君のことを「捨てられた子犬のような目をしていた」と話されていました。
想像するだけでもう、知念君のことをぎゅーっと抱きしめたくなっちゃいます。
そして、大ちゃんも可愛い知念君に怒られて反省したのか、これ以降放置エピソードは聞かなくなり、むしろ大ちゃんもモンペっぷりが加速していきます(笑)

 
■恋人なの?なありちねちゃん3連発
さて、JUMPちゃんは元々スキンシップが激しいですが、ありちねもじゃれ合いが激しいです(←もちろん大歓迎)
という訳で、恋人なのか??と感じさせるありちねエピソード3連発をどうぞ。

 

その①
知念「大ちゃん、すぐ服の中に手とか入れてくるもん」
有岡「そうね(笑)。でも服の中に手入れるのは知念だけだよ」
知念「(笑)」
有岡「メンバーから「背中かいて」って言われたの知念が初めてだからね!
服の中に手入れろって言ってるようなもんじゃん」
知念「でも服の上からでもできんじゃん、そんなの(笑)」
有岡「知念は全然気にしないでできる相手だったからね」
(16.6 Wink Up ベストコンビ大賞2016)

 

えぇっと、どういう展開になったら、そういうシチュエーションになるのでしょうか?(←頭抱える)
普通のカップルでも、服の中に手を入れて相手の背中かかないですよね??
二人とも「相手のせい」と言い合ってるようですが、お互い様のような気がします。
そして、バカップルエピソードを提供して下さってありがとうございます!!

いいぞ、もっとやってくれ(平伏)

 

あと同じ記事ですが、大ちゃんの名言で、
有岡「知念のことは俺に任せてください」(16.06 Wink Up ベストコンビ大賞2016)
というのもありまして。
この大ちゃんの彼氏感最高じゃないですか??カッコいい、惚れそう……。
ぜひ安心して知念君をお任せしたいと思います(←何様?)

 

その②
【有岡の好きなところ】
知念「たまに、ほっぺにちゅーしてくる」
【有岡の直してほしいところ】
知念「人前でほっぺにチューしてくるのはやめてほしい」
(15.01 Wink Up)

 

えぇっと、大ちゃんって実はキス魔なんですかね?それとも知念君相手だからですかね??(←再び頭抱える)

確かに知念君はチューしたくなるぐらい可愛いのもわかるよ、大ちゃん!!
そして、それを受けてのツンデレな知念君ですよ!
本当は大ちゃんに構ってもらって嬉しいクセに、「やめてほしい」って見得張っちゃって……。
こういう天邪鬼なところも知念君らしさですよね。あぁ可愛い。

 

ちなみに、有岡⇒知念の好きなところは「キャラのブレなさ」、直してほしいところは「たまに声がちっちゃい」でした。
マジレスゆーてぃーみたい……(ぼそっ)。

 

その③
(泊まりの話になって)
知念「でも僕が一番多いんじゃない?」
有岡「かな?5,6回は来てるよね」
知念「大貴は一緒に寝ると抱きついてくるからね、後ろから」
有岡「気づいたら腕の中に知念がいる、みたいな(笑)。
俺癖なんだよ。掛け布団を丸めて抱くの」
(16.01 TVfan)

 

……はい、もはや完全にありちねの距離感がわからなくなりました(←お手上げ状態)

 

そもそもどういうシチュエーションになったら、20代男子が一緒に寝る展開になるんですか??
しかも何で大ちゃんも知念君を抱きしめてるの??知念君も嫌がらないの???
何なの、知念君は彼女なの??(混乱中)


やまちねも大概距離感バカだなーと思うんですが、ありちねちゃんも狂ってます♡
誰でもいいので、ぜひバックハグで寝ているありちねの写真をぜひ売ってください!!!(死ぬほど見たい!!!)

 

(ちなみに、こんなに自ら堂々といちゃついてる癖に、ちねたん「BL売りはイヤ」とか言い出しちゃうんだよ……
なんともまぁちねたんって不思議な子……←「わたし、もうどうしたらいいかわからない」by侑子ちゃんボイスで。

出来ればどうぞ今後とも堂々とイチャついてもらえたら本望です)

 


という訳で、私が好きなありちねエピソードをまとめてみました~!
(気づいたら6000字超えてました……相変わらずだらだらと長くてすみません……)

 

しっかし、改めて大ちゃんに愛される知念君って良いですね!!

他のメンバーともまた違った、ほどよい甘さがたまりません。

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↑こちらも私が好きなありちね写真の一枚。

大ちゃんも知念君もにっこにこで、まるで幸せなカップルの日常を見ているかのようです(笑)

他にも可愛いありちねエピソードは山のようにあるはず。
良かったら、ぜひ皆さまも好きなありちねエピソードを教えてください!!

 

 

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トーキョーエイリアンブラザーズ最終回感想

とうとうトーキョーエイリアンブラザーズが最終回を迎えてしまいました……。
これまで1話から感想を追ってきましたが、最後に振り返ってみると、
全体的にほっこりと心の温まるストーリーでしたね。
エイリアンならではのおかしな行動で、時にはくすっと笑ったり、
兄弟の不器用で優しい心に胸が打たれたり、非常にステキなドラマだったと思います。

 

そして、今回の最終回。
1話のタイトルが「BROTHER」だったんですが、最終話が「BROTHERS」って変わってて、良いタイトルのつけ方ですね。これもまた兄弟の温かみを感じさせてくれるワードです。

 

では、いよいよ最終回。

早速ストーリーを振り返りながら、最後の感想を書いていきたいと思います。


■一人になって落ち込む夏太郎君
冬ノ介君がいなくなり、凹んでいるところを、オバちゃんに励まされる夏太郎君。
ちなみに、ペットのくらげの墓も一緒に作ってくれました。
最初は変なオバちゃんと思っていましたが、
前回の件といい、実は温かいオバちゃんでしたね。

 

また、落ち込む夏太郎君の家に、はるるちゃんもやってきました。
そういえば、はるるちゃんは唯一エイリアン兄弟の正体を知ってる人でした。
多分「兄ちゃんをよろしくね」の最後の言葉をちゃんと果たしに来てくれたのかなーと思います。
その証拠に「冬ちゃん嬉しそうに帰って行ったよ」とお兄ちゃんに声かけてくれるんですから、はるるちゃんもやっぱり良い子ですね。

 

はるるちゃんが帰った後、夏太郎君はベランダで、冬ノ介君がとった写真を眺めながら、弟のことを思い出します。
一枚一枚の写真が何だか懐かしいですね~。
そして、やっぱりこの写真が一番好き。

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冬ノ介君の幸せそうな笑顔と、お兄ちゃんの不器用な笑顔が印象的で。
この写真を見上げる夏太郎君の笑顔が寂しそうで、何だか切なくなります……。

 

■夏太郎君を「お兄ちゃん」と呼ぶ少女
さて、季節は変わり、秋へ。
いつも通りバイトに励む夏太郎君の前に、とある少女が現われました。
1話で、夏太郎君が今の姿を借りるきっかけになった女の子ですね。
(↑夏太郎君は少女の亡くなった兄についての記憶を読み取って、今の姿形になった)
ところが、動揺した夏太郎君は、
「俺はお兄ちゃんじゃない」とその場から逃げ出してしまいます。

 

場面変わって、自転車の練習に励む夏太郎君。
そこで、うっかりちーちゃんに告白してフラれる岡部君を見つけます。
このペアも相変わらずな感じですね。
岡部君の健気さに、視聴者側としても応援したくなっちゃいます。
と、フラれた岡部君、夏太郎君のところへやってきて、
「俺の分まで頑張ってください!」「もうちょっとですよ~」と、
夏太郎君の練習をサポートしてくれます。
一度は上手くいったかと思いきや、案の定最後にコケちゃうドジっ子兄ちゃん、
こちらも何だか安心感ありますね。お兄ちゃんガンバレ!!

 

さて、そんなこんなで季節は過ぎ去り、冬へ。
夏太郎君は一人でも立派にアルバイトをこなせるようになったのが、成長した感ありますね。
早く業務が終わり、店から出た夏太郎君を待っていたのは、例の少女でした。

 

夏太郎君は家に少女を迎え入れて、話を聞きます。
少女は「私どうかしてました」と夏太郎君に謝る一方で、
去年亡くなったはずなのに、兄と瓜二つ(当然ですが)の夏太郎君を見て、まだ信じられない様子。
どうしても現実を受け止めきれない少女は、とうとう泣き出してしまいました。
ここでのお兄ちゃんの慰め方がまた独特で。

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「消してやろうか、記憶を」
少女の真意を掴めず、そう安易に提案しちゃうのが、エイリアンっぽいんですよね。
でも、それを断り、少女は
「私のお兄ちゃんになってもらえませんか?」
とまさかの無茶なお願いを。
まぁ、でも気持ちはわからなくもないですよね……。
ですが、頭を下げた少女に対して、
夏太郎君は冬ノ介君の写真を見て、首を横に振ります。
「俺は、あなたのお兄ちゃんではない」
そうだよね、夏太郎君を「お兄ちゃん」と呼んでいい相手は一人だけだもんね!

 

ですが、少女を元気づけようとしてか、お兄ちゃんは急にたこ焼きを作ろうとし始めます。
しかも、たこが家にないからと買いに行こうとする始末。
このマイペースな感じ、夏太郎君らしいですよね。
何でたこ焼き?と聞かれ、「美味いからだ」と答える夏太郎君。
淡々と話す夏太郎君を見て、少女の顔にも自然と笑顔が零れました。

 

そして、少女と別れの時。
夏太郎君に対して笑顔で頭を下げる少女。
「何か大切なものをもらった気がします」
なかなか言葉にするのは難しいのですが、夏太郎君の温かい心に、きっと少女も救われたんだと思います。
夏太郎君に会えて良かったね。

 

家に帰った夏太郎君は、冬ノ介君が置き残したノートを元に、年越しそばを作ります。
ベランダでそばを食べながら、空から降る雪を見つめる夏太郎君。
季節の移り変わりを目にして、夏太郎君は一体何を思っていたんでしょうかね……。

 

■冬ノ介君と再会の時
さらに、季節は変わって春へ。(今回30分でえらい詰め込むなぁ~と思ったのはここだけの話)
夏太郎君は大学のメンバーと花見にやってきました。
いつの間にか自然とオバちゃんやはるるちゃんもいるのが面白いですよね。
皆盛り上がっていてすごく楽しそうで、描かれなかった日常の間で、ずっと仲間同士の絆が育まれていたのがわかります。

 

さて、皆と別れて、犬と散歩をしている夏太郎君のところへ、
桜の花を撮っているおじいちゃんがいました。
そのおじいちゃんを見た瞬間、一瞬で正体を見抜いちゃう夏太郎君。
そう、彼は地球に戻ってきた冬ノ介君の姿だったのです。

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(「一番」以外のTシャツを着ている冬ノ介君が何だか新鮮……)


そして、冬ノ介君を見つけた瞬間の夏太郎君の笑顔といったら、
めちゃくちゃ可愛くないですか?

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今回たった30分で、秋~冬~春と季節が目まぐるしく変わりましたが、
こんな笑顔を見たことはありません。
お兄ちゃん、この1年で随分感情豊かになったんですね~。

 

一方、気まずそうに目をそらす冬ノ介君。
原作では「新天地ちょーヒマでさ、戻ってきちゃった」と理由が明かされますが、ドラマでは一切何も口にしません。
でも、夏太郎君が感じていた喪失感を、きっと冬ノ介君も感じていたんだろうなと。だから、戻ってきちゃったんでしょうね。

でも、どうやら気まずさを隠し切れず、「兄ちゃん、彼女できた?」と話す冬ノ介君を連れて、「いいもの見せてやる」と夏太郎君はとある場所へ連れていきます。


そう、夏太郎君は冬ノ介君を乗せて、自転車の二人乗りがしたかったんですね。
1話の時は冬ノ介君が夏太郎君を乗せていたので、まさに正反対な感じです。
夏太郎君は怖がる冬ノ介君を乗せて、早速自転車をこぎますが、相変わらずな兄ちゃんはそもそも運転が危なっかしいですし、すぐずっこけちゃいます。

 

でも、地面に倒れこんで、
「冬ノ介……」
「ん?」
「おかえり」
「ただいま、兄ちゃん」

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このシーン、本当にじーんときませんか??
二人の間には言葉が少なく、どうして冬ノ介君が戻ってきたのかとか、
逆に夏太郎君がいなくなった間に何が起きていたのか、二人とも全く聞かないんですよ。
エイリアンだから、そういう感情は必要なくて、ただお互いが傍にいれば十分という絆が伝わってきて。
たったこれだけのやり取りなんですが、二人の気持ちが通じ合っているようで
本当に兄弟っていいなーと思いました。


そして、今度は夏太郎君の自転車をスピードあげて押した後、その後ろに乗り込む冬ノ介君。
今度は夏太郎君も失敗せずに、夕日の方向へ向かって、がんがん自転車を漕いでいきます。

お兄ちゃんが自転車乗れるようになったよ!(感動)ようやく努力が実った瞬間です。
夕日に向かってどこまでも突き進む二人を見て、「うわー、青春を感じさせるなー」というラストシーンでした。

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という訳で、これにてエイリアンブラザーズの地球探訪記は完結です!

 

最終回を終えて、改めて原作を読み直しましたが、
ドラマならではの演出が上手く生かされているなと思いましたね。
例えば、原作なら心情を文字で語る場面が中心でしたですが、
ドラマでは冬ノ介・夏太郎の繊細な変化を表情で語る等、
画で魅せる分、胸にぐっと込み上げてくるものがありました。

 

また、エイリアンならではの演技や、女装など変わった場面など、
難しいシーンも多かったと思いますが、二人とも上手に役をこなしていたと思います。
特に、いのちゃんは見る度に演技が上達しているので、成長が速いなーと感心しています。
(つい昨日氷室さん(byドクターX)を見たばかりなので、当時と比べると差が歴然……)
今後ももっと色んな役に挑戦してほしいと希望します。
改めて、いのとつのお二人も本当にお疲れ様でした。

 


さて、次の秋クールでは、JUMPメンバーからは裕翔君がドラマ担当になりますね!
今回のように毎回ドラマの感想を書くかはまだわかりませんが(※ストーリー次第)、
新ドラマ「SUITS」も楽しみにしています!

トーキョーエイリアンブラザーズ9話感想

トーキョーエイリアンブラザーズのストーリーもいよいよ佳境ですね!
8話で心が壊れてしまい、ブラックな一面を見せた冬之介君と、
一方で不器用ながらも冬ノ介君を心配する夏太郎君。
思い出すだけでもなかなか辛い展開の数々でした。

 

そして、9話のテーマは「HEART」ということで、
地球での生活を経て、二人がじっくり育んできた兄弟の絆が感じられるストーリーでしたね。
という訳で、早速9話を振り返っていきながら、感想を書いていきたいと思います!
(毎度ながらネタバレ注意!)


■わんこになった冬ノ介君
さて、前回のラストで海に落ちてしまった冬ノ介君。
冬ノ介君を心配し、「ふゆのすけー!」と叫ぶ夏太郎君が辛そうで、胸が苦しいですね……。
1話の時とは違い、すっかり人間に感化されてしまった様子の夏太郎君です。
悲しむ夏太郎君の前に、すっかりサイズが小さくなってしまった冬之介君が戻ってきました。

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弱り切った冬ノ介君を抱きしめる夏太郎君の顔が、また良いお兄ちゃん感を出してるんですよね。
と思ったら、次の瞬間冬ノ介君はまさかのわんこに大変身。
突然すぎてビックリしましたが、わんこの姿もなんだかんだ可愛いです。

 

そして、わんこ姿になった冬ノ介君は、きゃっきゃとはしゃぎまわります。
人間とはまた違った視点で物事を見ることができて、すごく楽しそう。
前回までのダーク冬之介君から、すっかり明るい冬ノ介君ボイスになってて、可愛いです。
いやはや、前回のシリアスモード全開な冬ノ介君はなかなか見てられないものがありましたので、
元気になってくれて一安心ですね。

 

個人的に、特に好きだったのはここ↓

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人間の弁当は味が変わってしまったと嘆くくせに、ドッグフードを楽しみに待つわんこ姿が可愛い。
CV伊野尾慧も味があってたまらないです。

 

そんな訳で、わんこ冬ノ介君は夏太郎君に連れられて、いなくなったペットの犬を探しに出かけます。
と、二人は以前出てきたオバちゃん(←夏太郎君にトラ柄のTシャツをくれた人)と遊ぶ犬を発見。
冬ノ介君は激怒したオバちゃんに追いかけられた過去を思い出し、
咄嗟に拒否反応して逃げ出そうとするのですが、
それより先にオバちゃんが夏太郎君の姿を見て、駆け寄ってきました。
そして、ボロボロになってもTシャツを着てくれている夏太郎君のことを気に入ってくれたようです。


■地球からの旅立ちを迷う兄弟
さて、家ではわんこになった冬ノ介君を撮影会する夏太郎君。
ここすごくバカ兄っぷりが出てて可愛くないですか??
わんこ冬ノ介君の頭に、可愛い花飾りをつけたりしちゃって、
すっかりわんこ姿がお気に入りの夏太郎君です。
そして、夏太郎君が撮ったわんこ冬ノ介君の写真も可愛い!
私待ち受けにしたいぐらいの癒しっぷりです。

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こうして見ると、なんだかんだ仲の良い兄弟で安心しますね。

 

そんなほのぼのシーンもつかの間、冬ノ介君は夏太郎君に、
いつまでこの地球にいるのかという話をします。
そうですよね……任務終了を告げられて、もうこの星にいる意味はなくなってしまったんですよね。
ただ言葉を濁す夏太郎君を見て、冬ノ介君は核心を突きました。
「兄ちゃん、ここが好きになったんでしょ?」
「いや、そんなことは……」
「あーるーよーねー?」(←この言い方可愛かった)
答えに詰まった夏太郎君は、冬ノ介君を連れて2階へ行き、ベランダから夕日を見つめます。
台詞も一切ない場面なのですが、黙って空を眺める夏太郎君の横顔からは、
迷いや悩みが伝わってきて共感できるシーンでした。
また、地球への情を覚える夏太郎君を見て、冬ノ介君も何を思ったんでしょうか?


■消えた冬之介君
さて、ある日夏太郎君が家に帰ると、冬ノ介君は家にはいませんでした。
どうやら冬ノ介君は、わんこ姿のまま脱走したようです。
「いーぬいぬいぬ、ぼっくはいぬー!」
これいのちゃんのアドリブですかね??
らじらーでの虫眼鏡の歌(むーしむっしむっしむっしめっがねー♪)を思い出してしまいました。
この歌楽しい♪そして、脳裏に残ります。
ところが、わんこ姿の冬ノ介君には危険がいっぱい!
うっかり自転車にぶつかってしまいました。

 

一方、夏太郎君は犬(ペットの方)の思考を読み、冬ノ介君が消えたことを悟る夏太郎君。
夏太郎君はこれまでの冬ノ介君の言動を心配し、急いで各地を探し回ります。
例のオバちゃんにも、冬ノ介君が帰ってこないことを話し、
冬之介君捜索活動が始まります。
ちなみに、このオバちゃんは後々周りの知人もつれて、冬ノ介君の捜索活動に協力してくれます。
このオバちゃん、キャラ濃いですが良い人ですね。こういう心の温かさがじんわりきます。

 

と、その捜索中に、夏太郎君は路上で血痕のついた花の飾りが落ちていることを見つけます。
一瞬で血相を変えて冬ノ介君を探し始める夏太郎君。
到底エイリアンとは思えません。
何度も何度も「ふゆのすけー!」と弟の名前を叫ぶお兄ちゃんの優しさが泣けますね。
本当に良いお兄ちゃん……。


■はるるちゃんに拾われた冬ノ介君
その頃、冬ノ介君ははるるちゃんのお家にいました。
道で倒れている冬ノ介君を見て、連れてきてくれたそうです。
どうやらはるるちゃんは、前から冬ノ介君を宇宙人だと何となく悟っていたと告白。
はるるちゃんも不思議な子ですね~。
何がきっかけで気づいていたんでしょうか??
恐る恐る「怖くないの?」と尋ねる冬ノ介君に対し、
「宇宙人でも、冬ちゃんは冬之介でしょ?」と答えます。
はるるちゃん、純真で良い子。時にはしんどいこともありましたが、こんな素敵な人間に出会えて、冬ノ介君は幸せだったんだなと思います。

 

さて、はるるちゃんは冬ノ介君を連れて、外に出かけます。
「結局一年いても、全く人間のことが何もわからなかった」と話す冬ノ介君。
残酷な人間もいれば、優しい人間もいると。
逆に、エイリアンは憎むこともないし、優しくすることもない、面倒な感情なんてないと話します。
「人間と僕らは違う」と言い張る冬ノ介君でしたが、
そんな二人が見つけたのは、必死な表情で冬之介君のことを探す夏太郎君と、大学の友達の姿でした。

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どこか常に冷めていた自分とは違い、まるで人間のように一生懸命熱く頑張るお兄ちゃんの姿を見て、冬ノ介君は決心が固まったんでしょうね。
「あれも面倒な感情?」
はるるちゃんに問われた冬ノ介君は、一人で「……帰るわ」と答えを出してしまったのでした。

 

■冬之介君、旅立ちの時
帰る決心をした冬ノ介君は一旦自宅に戻り、兄ちゃんのためのメッセージを残します。
そして、用を終えた冬ノ介君は、宇宙船にやってきました。
「兄ちゃんを、よろしくね」
この時の冬ノ介君の声が寂しげで切ないんですよね……。
人間がわからなかったと話す冬ノ介君ですが、こういう兄想いなところを見ると、
夏太郎君ほどではないにせよ、冬ノ介君にも温かい心が宿っていたんだなと思います。

 

一方、冬之介君が見つからず、疲れて帰ってきた様子の夏太郎君。
犬が吠えていることに気づき、その頭から冬ノ介君が残したメッセージを読み取ります。
「兄ちゃん、ボク帰るから。
でも、兄ちゃんは残りなよ。
兄ちゃんはもう大丈夫だから。ここにいた方が幸せでしょ。
……じゃあね、バイバイ」

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地球に馴染んでいた兄を想っての弟の選択……
その優しさは涙なしには見られません。冬ノ介君ー!!(叫)
そして、冬ノ介君からの別れの言葉を聞いた夏太郎君は、
一目散にベランダへ上がり、黙って空に浮かび上がる宇宙船の光を見上げるのでした。

 


さて、いよいよ次回が最終回。
この摩訶不思議なエイリアン東京探訪記もついに終わりを迎えてしまうんですね。
予告には一切冬之介君の姿がありませんでしたが、
兄弟が無事に再会できるのか気になります。
どうか二人が幸せな結末を迎えられますように。

トーキョーエイリアンブラザーズ8話感想

最初に謝罪。最近色々と立て込んでおり、更新がまったりモードに入っていて申し訳ありません<m(__)m>
(アルバム感想の続きや知念君コンビ話など、色々書きたい記事も溜まっていて……本当に1日が36時間ぐらい欲しい……)

 

と、余談は置いといて、遅くなりましたが、トーキョーエイリアンブラザーズ8話の感想です!

 

8話のサブタイトルは「DEATH」。
この単語からもわかるように、今回は今までのようなポップで明るい雰囲気は一切形をなくし、終始シリアスで暗いモードが漂っていました。
夏太郎君も冬之介君もエイリアンですが、徐々に人間らしく成長していたのに、そんな二人の気持ちが裏切られてしまい、とにかく切ない回でした。
見終わった今でも、苦しい気持ちでいっぱいです。
今回ほど感想を書くのが難しい回もありませんでした。

 

では、8話のストーリーを振り返っていきたいと思います。
(いつもながらネタバレ注意!)


■心に傷を負った冬之介君
前回のラストで、AV男優達に襲われた冬之介君。
フラフラと道を歩く様子からは、悲しみや絶望を感じさせます。
あれだけ好奇心を持っていた対象の人間から、無理やり暴力を受けたことで傷ついた冬之介君の心を思うと、苦しくてたまりません。
(一方で流れる血を冷たい目で見つめる冬之介君も美しい……
美青年と血飛沫ってどうしてこんなに似合うんでしょうね←あぁ変態思考ですみません汗)

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その頃、故郷の星から一方的に任務終了を告げられた夏太郎君。
こちらも苛立ちを隠しきれず、通信機器を一方的に破壊していました。
今まで冬之介君も夏太郎君も任務に忠実だったのに、こんなあっけない幕切れは辛い……。
いきなり兄弟に対して、厳しい試練が起きすぎでは……もう少し世界は兄弟に優しくしてあげてほしいです。

 

さて、家に帰ってきた冬之介君。
すっかりボロボロになった服を着て、いつもの明るい表情をなくし、暗い目を浮かべる冬之介君を見て、夏太郎君も心配を隠し切れない様子です。
たまにブラックな表情を見せる時はありましたが、こんな沈んだ冬太郎君は初めてです。

今回冬之介君は一切純粋な笑顔を見せないんですよね……。
お兄ちゃんがお茶を入れて励まそうとするも、それすら断られてしまい……
冬之介君の辛い気持ちが痛いほどわかるので、私も苦しい気持ちでいっぱいになります。

 

■事実を悟る夏太郎君
場面変わって、コンビニでバイトをする夏太郎君。
そこへ、ちーちゃんがやってきて、最近冬之介君の様子がおかしいと心配します。
家に帰ったお兄ちゃんはそのことを冬之介君に告げますが、
「もうそういうのいいから」と一切興味を示しません。
あの事件があった以降、冬之介君はすっかり塞ぎこんでしまった様子でした。
全く生気のない表情を見ても、心に負ったダメージの深刻さがわかります。

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あんなに明るかった冬之介君からは考えられない激変っぷりですね。
あぁ、繰り返しになりますが、見ている方も辛い……。

 

一体冬之介君に何があったのか。
事情もわからず、ただ心配を抱える夏太郎君のところへ、ある日例の事件のことを調査している警察がやってきました。
冬子ちゃんの写真を差し出され、警察の手を握った夏太郎君は、人間の心を読み取り、一瞬で冬之介君の身に何が起きたのかを悟ってしまいます。

夏太郎君の動揺が伝わってきますね。
冬之介君のことを知らないかと聞かれ、とっさに夏太郎君は「知らない」と嘘をつきますが、警察の目は疑いを抱いたままの様子です。
この時驚愕しながらも、何とか弟を守らないととお兄ちゃんは思ったんでしょうね。

 

■心が壊れた冬之介君
さて、夏太郎君は冬之介君が書いたメモを元に、とある公園にやってきます。
冬之介君はどうやらここに宇宙船を隠していた様子ですね。
スイッチを入れたことで、宇宙船の起動を感じ取った冬之介君は、夏太郎君の元へ飛んできます。

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(またまた余談になりますが、闇夜に浮かび上がる冬之介君の表情も美しい……。銀髪もあいまって、人間離れした色気を感じさせますね。まさに二次元の人みたい)

 

宇宙船を起動させた夏太郎君に対して、「帰りたいの?」と問いかける冬之介君。
ですが夏太郎君はその言葉を否定し、冬之介君へ警察が来たことを正直に告げます。
「殺人、したのか?」と恐る恐る尋ねる夏太郎君に対し、
「大したことじゃないって。殺されそうになったからさ、ちょうどいいやって」
と、またもやブラック冬之介君が本性を現しました。

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自殺の記事と、冬之介君が犯した殺人の記事を比べ、「記事もこんなに小さいよ」と冷たい笑顔で笑う冬之介君が狂気しかなくて怖いです。
これまで必死にやってきた思いが裏切られて、完全に心が壊れちゃったんでしょう。
夏太郎君もかける言葉が見つからないようで、複雑そうな表情をしていました。

 

また、冬之介君を心配していたのは、はるるちゃんも同じようで。
「最近なんか笑顔が冷たいんだよね」と夏太郎君のコンビニにやってきます。
ただはるるちゃんに聞かれても、何も答えられない夏太郎君です。
そんな夏太郎君を見て、「お兄ちゃん、なーんも知らないんだね」と言うんですが、
この発言を受けた時に、夏太郎君がショックを受けたような顔をして、切ないんですよ。
夏太郎君は夏太郎君なりに、冬之介君を大切にしていたでしょうに。
こんなに弟想いなお兄ちゃんなのに、無力さを感じているような夏太郎君の表情が悲しいです……。


■警察官から追われる兄弟
さて、冬之介君がペットの犬とキャッチボールしているところへ突然やってきた夏太郎君。
いきなりボールを奪ったかと思うと、冬之介君にぶつけちゃうんですが、
以前なら笑っていた冬之介君も、今や「何が面白いの?」とただ素っ気ない反応です。
もう元気がない冬之介君を見ているのがしんどい……。

 

と、そこへやってきたのは、以前夏太郎君のところへ訪ねてきた警察官達でした。
その顔を見て、危機を悟った夏太郎君は、慌てて冬之介君の手を引っ張って逃げだします。

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何とか弟を守りたいというお兄ちゃんの愛情が感じられますね。
しかし、心が壊れてしまった冬之介君は、お兄ちゃんの強引な行動に反発します。
どんどん自分を引っ張る夏太郎君に対し、「何なの?」と暴言を吐きまくりますし、ようやく落ち着いたところで、夏太郎君が警察に追われていることを告げても、「警察に捕まっても楽しそう」と冬之介君は高笑いします。
お兄ちゃんの「弟を守りたい」という気持ちは、一切冬之介君には届いていません。このすれ違いが非常に切ない。
逆にお兄ちゃんが頼もしくて、何とか冬之介君を助けてほしい気持ちにかられます。やっぱり兄弟なんだな……。

 

■任務終了により、完全に崩壊する冬之介君
さて、逃げ出した二人は、ちょうどプラネタリウムの中へやってきました。
ようやく一息ついて星を見上げる夏太郎君でしたが、冬之介君から何か隠していることを詰められ、とうとう任務中止になったことを白状します。
その話を聞いて、壊れたように声を上げて笑う冬之介君。
興味を抱いていた人間からは冷酷な形で裏切られ、これまでやってきた努力も一瞬で無意味となり、心が崩壊しちゃったんでしょうね。
冬之介君の心が悲鳴を上げていて、心の涙が痛いほど伝わってきて、非常に辛い展開です。

隣でプラネタリウムを見上げて、「あの星触りたい」という兄弟を見ても、冬之介君は無反応で、もはや感情すらなくなってしまったように思えます。

 

と、そこへ、先ほど兄弟を追いかけていた警察がやってきます。
警察からは署まで同行するように言われますが、冬之介君は完全に生気をなくし、腕を凶器に変形させ、自暴自棄になっていました。
「兄ちゃんもう面倒くさいわ」
「皆殺していっか。どうせ関係ねぇしこの星の人間なんて」

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生きる意味を見失い、冷たい目をしながら、何の罪もない人々を殺そうとする冬之介君。

もはや狂気しかなく、背筋が凍るような演技でした。いのちゃんすげぇ……。

 

■冬之介君、行方不明になる
そんな暴走する冬之介君を止めたのも、やっぱりお兄ちゃんでした。
慌てて酢コンブを食べて、冬之介君を抱きしめ、天空へ舞い上がります。

何で自分を止めるのか、お兄ちゃんに向かって声を荒げる冬之介君でしたが、
同時に抱きしめられた腕から、
「子どものころ、いつも兄ちゃんが抱っこしてくれたんだ」ということを思い出します。

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お兄ちゃんの優しさに触れ、大切な過去の記憶を思い出したおかげか、先ほどまでの冷たい光が和らいだように感じます。

この時の何とも言えない表情を作るのが本当に上手くて、ハッとさせられますね。

 

二人はそのまま海の方へ。

そう、「弱点=塩」のエイリアンにとって、海はまさに天敵なんですよね。
すぐに危険を察した冬之介君は夏太郎君を突き飛ばし、自分だけが海に飛び込みます。
最後に、自分を犠牲にしてでも兄を守りたいという選択肢を選んでしまった冬之介君の想いが悲しい。
夏太郎君も夏太郎君で、陸地に着地した後、すぐに海に落ちた弟を心配し、嘆き、「ふゆのすけー!」と絶叫します。

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非常に悲しいシーン……。
もはやその表情は1話のようなエイリアンではなく、完全に人間のそれでしたね。
弟を想う兄の表情が非常に切ないです。

 

そして、冬之介君が行方不明となったまま、9話へつづく……。

次回の展開が非常に気になります。


予告では、必死に弟の行方を捜す夏太郎君と、そんなお兄ちゃんを犬に姿を変えて見つめる冬之介君が映っていましたね。二人が無事に再会できるといいなぁ……。
そして、とうとう星に帰る決断をしてしまった様子の冬之介君。
「兄ちゃんをよろしくね」
はるるちゃんの腕の中で、最後まで兄のことを想う冬之介君の言葉がまた切なく、胸が詰まる想いです。

 

という訳で、エイブラもとうとう残り2話!
最後まで予期しない展開が続きそうですが、どうか冬之介君も夏太郎君も幸せな結末を迎えられるように願いたいと思います。

トーキョーエイリアンブラザーズ7話感想

さて、トーキョーエイリアンブラザーズ7話の感想です。
(毎度のことながら遅くなりまして申し訳ありません)

 

前回で一旦LOVEの話が終了し、今回からは新展開がスタート!
予告でも出ておりましたが、いのとつコンビの女の子姿がたっぷり楽しめます。
また、前半のポップなストーリーから、後半のダークな急展開へと、物語の流れも楽しめました。

 

という訳で、早速エイブラ7話を振り返っていきましょう。
(いつもながら、ネタバレ注意!!)

 

■普段の日常に戻った兄弟
今週は冒頭から冬君の寝顔をゲット!
口が半開きで可愛いですね~。

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すさまじい爆音の中、すやすや眠れる冬君が可愛い。
と、爆音が気になるのか、お兄ちゃんが音を止めに来ます。
スイッチ消したりつけたりする兄弟が可愛い。
兄弟喧嘩なの??じゃれ合いがたまらないですね~。

 

さて、どうやら最近本部の反応が全くない様子。
不安になる様子の兄弟ですが、任務は通常通り続行することになります。
そして、冬之介君の「敵を知るのは敵を知るのが一番!」という言葉から、
この後トンデモナイ展開に発展していきます。

 

■女の子になった兄弟
という訳で、舞台は原宿へ。
地味な女子高校生ルナちゃんの前に突然現れたのは、超絶プリティーな冬子ちゃんでした。

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って、冬子ちゃんめっかわ!!女子力高っ!さらに脚細っ!!
女である私から見ても、思わずときめきを覚えてしまうレベルです。
いや~、目の癒しですね!ぶりっ子してても、冬子ちゃんなら全部可愛い!!

 

それに比べて、夏子ちゃんのオス感スゴくて笑っちゃいました。

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本気出せばきっととっつーも可愛くできるんでしょうが、
あえて冬子ちゃんに遊ばれているようで、とっても面白いことになっています。
これはこれで個性的で好きですけどね。

 

そんな訳で、偶然出会ったルナちゃんと冬子ちゃん、夏子ちゃんは
一緒に女の子っぽくなるための買い物をすることに。
買物を誘う冬子ちゃんが可愛すぎて、何だかドキドキしてきます。
てか、冬子ちゃんさらっと萌え袖までしちゃってる。
もはや女装ではなく、完全に女の子そのものに見えます。

 

■ショッピングを楽しむ女子たち
さて、服をショッピングに来たルナちゃんと冬子ちゃん。

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どう見てもピンクで非常に派手な服ですが(少なくとも私は着れない…)、冬子ちゃんは何でも着こなせちゃいます。
杖をもってはしゃぐ冬子ちゃんが可愛い。

 

そんな冬子ちゃんを見て、ルナちゃんも
「冬子ちゃん、そんなに可愛いのに、どうして洋服に興味がなかったの?」と尋ねます。
冬子ちゃんは「ん~」と言いながら、
「わかんなくって!どうして皆オシャレとかお化粧とかそんなに頑張るのかなって?」
と答えます。それに同意するルナちゃん。
この一連の流れ、すごく共感できるんですよね。
私もそんなにオシャレに興味を持てないタイプなので、心底二人に納得します。

 

と、そこへ現れるお兄ちゃ…もとい夏子さん。
「繁殖行為のためじゃないのか?」
急に表れての発言が突拍子なさすぎてビックリします。
「やだ、そんな恥ずかしいこと言わないのって!」
ルナちゃんの肩を持ちながら、ぷんぷんおこな冬子ちゃん可愛い。
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ぷくって頬が膨らんでます。

あー、あざといとわかりつつも、この顔クセになりますね!!

 

さて、服を実際試着してみるルナちゃんに、「可愛い~」と褒める冬子ちゃん。
もはや完全に女子のノリになりきっています。
「可愛いって言われたの生まれて初めてだ……」と呟くルナちゃんに、
「私も可愛いって言われたい!」という冬子ちゃん。
可愛いよ~!超絶可愛いよ~!!(←私が代わりに言ってみた)
「がんばろがんばろー!」とやる気満々な冬子ちゃん、
彼女を見ているとハッピーな気持ちに包まれますね。

 

■大事なモノに気づいたルナちゃん
結局服を購入した二人ですが、外へ出ると、冬子ちゃんが一般人の人に囲まれ、すっかり原宿のアイドルになっていました。
そりゃ、こんな可愛い子がいたら、撮影祭にもなるってものです。
ノリノリで撮影に応じる冬子ちゃんが可愛い~。

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ですが、やはり人の気持ちを察することができないのが冬子ちゃんの残念なところ。
一人で人気を集めて、「私もう頑張る必要ないかも?」と宣言するシーンは、
さすがにルナちゃんに同情してしまいましたね。
冬子ちゃんとの差に、いたたまれなくなったルナちゃんは、思わずその場を逃げ出してしまうのでした。

 

と、逃げ出した先にいたのは夏子さん。
まさかのパンツ丸見えです。ビックリしたー。

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しかも、その格好でたこ焼き食べるって、シュールすぎますね。
先ほどの冬子ちゃんの一件で、すっかり沈んだ様子のルナちゃんは、
夏子さんに尋ねました。
「夏子さんは見た目とか気にしないんですか?」
女の子なら誰でも気にすることですよね。少しでも可愛く、キレイに見られたいって。
ですが、夏子さんは率直に自分の考えを告げました。
「何故気にする?」
「ここの人間はみんな同じ顔だな」
あー、何だか夏子さんらしいなーと感じますね。
純粋な夏子さんだからこそ出た言葉と言いますか。
確かに皆可愛いものに憧れて、結果同じように染まってしまう。
そこには何の個性や自己主張もない。
まさに、今の現代社会を的確に表した言葉のように感じました。
それはルナちゃんも同様だったようで、夏子さんに教えられて、大事なことに気づいたルナちゃん。
最後すごく晴れやかな表情になっていましたね。
短いながらも心温まるステキなエピソードでした。


■冬子ちゃん危機一髪
さて、ルナちゃんと別れて、帰り道を歩く冬子・夏子ペア。
「たこ焼きは美味い」と大事なことに気づいた夏子に対して、
「は?何だよそれ」と急に冬之介君モード(しかも不機嫌)。
この見た目で、声が低いのはビックリします。

 

さて、地球では女の子の方がずっと楽しめることに気づいた冬子は
「今日から女の子になるから」とノリノリです。
たこちゅーのところなんて完全にあざとさMAXなんですが、可愛いよ~。

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↑この顔、ほっぺたぷにぷにしたい(笑)

 

と、そこへ現れたスカウトの車。
どう見ても怪しさ全開で、その車乗っちゃダメなやつですよ!!
危機感を覚える夏子さんエラい!!
ですが、慌てた夏子が止めるのも聞かず、
冬子ちゃんはあっさりスカウトマンの車に乗ってしまいました。


夏子さんから、任務はどうするんだと聞かれた冬子ちゃんは、
「兄ちゃん、任務もう終わりかもよ」
「何となくそんな気がするんだよね」
と、さらりと言い放ちます。
冬子ちゃんって元々賢いからこそ、冷静に状況を分析できていたんでしょうね。
もう終わりだと気づきつつも、任務を続けていた冬子ちゃんが健気といいますか。

ですが、そういった暗い部分は一切見せずに、いつでも明るく振る舞う冬子ちゃんが冬子ちゃんらしいですね。

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↑特にこの顔が可愛かったです。

 

さて、スカウトマンに連れられてきた冬子ちゃんは、とある倉庫へ。
「雰囲気ある~」と喜んでいますが、どう見ても完全にアダルト撮影の現場です。
冬子ちゃん逃げて~!!!その人危ない人~~!!!
そして、スカウトマンから肩を触れられた冬子ちゃんは、ようやく自分の危機を悟ります。
人間のあからさまな欲望がむけられて怯える冬子ちゃんが可哀そうすぎて……。
あぁ~、冬子ちゃんが襲われてる!!スカウトマン最低!!
って、冬子ちゃん巨乳だった~!!うわキレイ~~!!(激しく動揺)

 

一方夏太郎君はというと、家に戻り、頑張って通信の機械を直そうとしていました。
と、そこへ現れる少年。どうやら母星からのお使いの様子です。
どうやら母性では、他に移住できる星を見つけたようで、急に任務終了を告げられます。

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夏太郎君の何とも言えない表情がまた切ない……。
少しずつ人間に愛着を持ち始めていたにも関わらず、急に打ち切られるのは心苦しいですよね。

 

一方その頃、スカウトマンに襲われかけていた冬之介君は、奴らを皆殺ししてしまいました。
ブラック冬之介君覚醒です。
目が虚ろでとにかく悲しい……。

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怖かったよね。辛かったよね。
完全に心が壊れたような表情をしていて、胸が苦しくなりました。

 

一方、家で呆然と佇んでいた夏太郎君は、
冬之介君が人間の研究として、密かに書き溜めていたジャポニカ学習帳を見つけます。
「人間って未知なんだよね」「人間って面白い」
人の心がわからないなりにも、人間に興味を抱いていた冬之介君。
初めて人間から闇を向けられた冬之介君はどんな思いだったんでしょうか。
人間に対して真っ直ぐで温かい感情を持っていた冬之介君ですが、
その思いを踏みにじられたようで、切ないラストでした。

 


そして、次回予告ですよ。
まさかの指名手配という展開+高笑いしながら冬之介君が「皆、殺していっか」って。

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とうとう冬之介君が完全に闇堕ちしてしまいました……。
笑い方に狂気しか感じさせず、ここから冬之介君の悲しい暴走が始まる予感がします。
夏太郎君がどうやって冬之介君を止めてくれるのか、兄弟の絆に注目ですね。

トーキョーエイリアンブラザーズ6話感想

遅くなりましたが、トーキョーエイリアンブラザーズ6話の感想です。
(↑いやもう間もなく7話がオンエアするっていうね……)
いつもながらズボラですみません(平伏)

 

今回のテーマは「LOVE」。
4話から続いていたちーちゃんとのエピソードの完結編です。
「愛ってなんだ?」、ずっと夏太郎君が呟いていた台詞ですが、
果たして二人はその答えにたどり着けたのでしょうか?

 

ではでは、早速いのとつコンビの可愛い画像を見ながら、6話を振り返っていきましょう~!(いつもながら、ネタバレ全開です!)


■動揺する夏太郎君
前回冬之介君から、
「地球移住計画発動のために、仕事と恋人をゲットすることが必要」
という驚異の事実を知らされた夏太郎君。
冒頭から完全に苛立ちを隠し切れず、本部に繋がるモニターをガンガン叩きます。
普段穏やかで、のんびりしたお兄ちゃんがキレる姿は意外でした。
その分、動揺が大きかったんでしょうね。

 

そんな風に兄を追い詰めた当の本人である冬之介君は、
何も気に留めた様子もなく、明るく夏太郎君にカツを入れてきます。
「結構繊細なんだね~、人間みたい!」
にゃははは~と笑う冬之介君の笑顔が可愛いです!

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「僕らの星の運命は兄ちゃんの肩にかかってるんだよ!」と叱咤激励する冬之介君。
その目には、5話で見せた闇の影は微塵もありませんでした。
冬之介君の振り幅大きいですね~。
もちろんブラック冬之介君を見るとテンション上がりますが、

明るい冬之介君を見ると、何だかほっとした気分になります。

 

さて、夏太郎君は未だに「好き」という感情が掴めていない様子……。
色んなペットを触りながら感情を確かめていきます。
「好きって何だ?」と疑問を浮かべる兄ちゃんに、「もう兄ちゃんの方が詳しいんじゃない?」と冷たく告げました。

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ここの冬之介君の心境、非常に複雑ですよね~。
いつもドジな兄より優位に立って、引っ張ってきたいたつもりなのに、いつの間にか兄の方が人間のことを理解し始めている状況を直視しないといけない辛さ……。
何だか目が寂しさを語っているように思います。
いのちゃんのこういう繊細な演技が大好きです。

 

そんな冬之介君に向け、「岡部のパンチ痛かった……」とぼやく夏太郎君。
すると、冬之介君は興味津々と言った様子で目を輝かせます。

パンチポーズをする冬之介君が楽しそうで可愛いんですが、
相変わらず冬之介君のスイッチ入るタイミングはよくわかりません。
↑ま、エイリアンですもんね!(笑)

 

■デートの誘いと、記憶を消される岡部君
さて、コンビニで夏太郎君がバイトをしているところへちーちゃんがやってきて、
夏太郎君をデートに誘います。
カッと目を見開くお兄ちゃんが可愛い!
言葉にしなくても、顔が「デートってなんだ?」って言ってるように思いますね。
1話の時に比べて、だんだん夏太郎君の表情が豊かになってきたなーと感じます。

 

同時刻、冬之介君は屋上に岡部君を呼び出して、
「ちーちゃんが岡部のこと好きだっての嘘だよ」といきなり暴露します。
ここのくだり、ブラック冬之介君全開でしたね。
「ちーちゃんが元々大好きだったのは僕なのに、急に兄ちゃんになった。
そんな女のことがどうして好きでいられるの?」って。

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言い方から深い闇を感じさせますよね。容赦ない。
そりゃ、こんな風に笑いながら、そういう冷たい言い方をしたら、優しい岡部君だってキレます。そして、冬之介君の挑発通り、勢いよく冬之介君を殴りつけました。
ただ、殴られた後の冬之介君、何ともなかったようで、きょとんと首をかしげます。

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ここの仕草、すんごく可愛い。小動物みたいな動きですね♪
そして、冬之介君はすぐに立ち去る岡部君を追いかけました。

 

場面変わって、夕暮れの川沿いで岡部君と会う夏太郎君。
「悪かった」と謝る夏太郎君に対して、岡部君は全く心当たりのない様子です。
どうやらあの後、冬之介君は岡部君の記憶を消してしまったようです。

 

動揺した様子の夏太郎君は家に戻り、
「何故記憶を消したのか?」と冬之介君を問い詰めます。
ですが、そんなお兄ちゃんに向かって、
「兄ちゃんが恨まれていたから消してあげたんだよ、任務の為だし!」と一蹴する冬之介君。
何だかんだ納得はできていないんでしょうが、弟に丸め込まれるお兄ちゃんが愛しい。夏太郎君って絶対冬之介君には怒らなくて、優しいお兄ちゃんですよね。


■ちーちゃんとのデート
色々ありましたが、いよいよ無事にちーちゃんと夏太郎君のデートが始まります。
と、ちーちゃんと待ち合わせをしている場所へ、一瞬デカイ猫が映ってビックリしました。
その後、急いで老人に変装する冬之介君。

このシュールな図。くすっと笑ってしまいますね。
どうやら兄のデートが上手くいくか心配な冬之介君は、二人の後を追いかけることにしたようです。

 

さて、二人は早速海にやってきます。
波打ち際で楽しそうにはしゃぐちーちゃんに対し、冷静に海の塩分濃度を測る夏太郎君。
そうですよね、こんな濃度の高い海に入ったら、一瞬で溶けてしまいますよね。
ですが、無邪気に楽しそうに笑うちーちゃんを見て、夏太郎君の顔にも自然と笑顔が浮かびます。

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お兄ちゃんの笑顔、初めて見ましたが、超可愛いですね!!
少しずつ人間の「楽しい」という感情に、感化されているんでしょうね~。

 

一方、そんな楽しそうな二人の写真を撮りながら、複雑そうな表情を浮かべる冬之介君。
二人を置いて、その場を立ち去りました。

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この時の冬之介君が捨てられた子犬みたいに寂しそうで、
見ている側としても非常に切ないです。

 

■「嫉妬」を覚える冬之介君と、順調にデートをする夏太郎君
お兄ちゃんとちーちゃんのデートを見て、すっかり拗ねてしまった冬之介君は、
はるるちゃんのところへ。
バックハグする冬之介君が甘えたモード全開で可愛い。

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はるるちゃん曰く、ずっと自分のことを好きだったちーちゃんが、お兄ちゃんのことを好きになったことについて、嫉妬しているようです。
ですが、ちーちゃんのことを好きだったか質問されて、
「僕は誰も好きにならないし、誰も嫌いにならないもん」
とぼやく冬之介君。さらに拗ねた感じが可愛いですね。
「嫉妬したんだ?」
「それ何?」
「お兄ちゃんに負けて、悔しい~!ってこと!」

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はるるちゃんの言う通りなんでしょう~。
多分ちーちゃんが好きという感情じゃなくて、
お兄ちゃんに負けたという気持ちが強いんでしょうね。
一見何でも完璧に振る舞っていても、中身はなかなか大人になれない冬之介君。
やっぱり冬之介君は、弟なんだな~と感じさせられます。

 

で!
大筋とは関係ないですが、パンツ一枚ないのちゃんと、ズボンを履くいのちゃん。
エロくないですか??
私がいのちゃん担なら、これを冷静で見られる自信がありません!!(興奮)
あと、「人間の生殖行為、面倒くさい……」という発言ですよ。
いのちゃんの美しい顔から飛び出す発言がスゴイ!ギャップが大きいです。


その頃、夏太郎君とちーちゃんは、居酒屋で飲んでいました。
ちなみに、お兄ちゃんは塩分しっかり測っていたり、ドリンクを色々混ぜたりと相変わらず奇行が激しい。
シュールなんですけど、ついつい笑ってしまいます。
でも、こんな夏太郎君のことを好きと思えるちーちゃんってすごいですね。
どうやらちーちゃん曰く、
「冬之介君は一見完璧だけど、何か大事なものがぽっかり抜けているというか。
その大事なものを夏太郎さんは持っている気がします」とか。
この台詞、非常にわかる気がします。
兄は不器用だけど、元から持っていた温かい「心」を少しずつ出してきている。
一方で弟は何でもそつなくこなすけど、一番大事な「心」の部分はまだまだ弱いんですよね。
でも、お互いに欠点があるからこそ、その欠点を補い合える兄弟でいてほしいなーと思います。

 

ここで一瞬ビルの屋上から見下ろす冬之介君のショットが映るんですが、
冬之介君の表情が冷たくて、でも何だか寂しそうで……。

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お兄ちゃんを傍に連れてきてあげたい気分にかられます。

 

■そして、ラブホへ
さて、居酒屋を後にした二人はぶらぶらと街を歩く訳ですが、
飲みすぎちゃったというちーちゃんに、夏太郎君は「休憩するか?」と問いかけます。
そう、そこはラブホ前。
そうですよね~、無垢って怖い。

 

で、ラブホに入った瞬間、まさかのちーちゃんに押し倒されるという……。
いやいやいや、急展開すぎません??(動揺中)
てか、ちーちゃんってこんな大胆なキャラだっけ??(混乱中)

視聴者と同様、突然ちーちゃんに押し倒されてキスされた兄ちゃんは、
ビックリしてきょどります。
さすがに何も知らない夏太郎君からすると、怖いでしょうね~。
で、焦って逃げた兄ちゃんは机に頭をぶつけて、顔がびょーんと伸びてしまいました。

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いや、これはホラーだわ……。
しかも、普通に顔を抑えて元に戻すとか、ちーちゃんも怯えてしまいます。
そして、夏太郎君は逃げ惑うちーちゃんを捕まえ、彼女の記憶を消してしまいます。

記憶を消す時に、「化け物~!」とちーちゃんに叫ばれ、辛そうに表情を歪めるんですよね。
もうその瞬間が切ない。お兄ちゃんだって決してこういう結末になるとは思っていなかっただろうに。
そして目覚めた時には、ちーちゃんは夏太郎君の記憶をすべて失ってしまいました。

 

夏太郎君はちーちゃんと別れ、雨が降る中、冬之介君が待つ家へ戻ります。
「冬之介、忘れられるって悲しいな」、
そう呟く夏太郎君は、もうすっかり人間の顔をしていました。
いつもはふざけて茶化す冬之介君も、この時ばかりはそっと黙って兄にお茶を差し出すのでした。

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静寂の中雨音だけが響き渡りますが、言葉なしでも静かに痛みを分かち合う感じがしますね。
何だかんだ兄弟の絆が感じられたシーンでした。

 


さて、次回予告。
なんと、エイリアン兄弟が女装します!
女子顔負けの可愛さですね~。あと二人とも足が超キレイ。目を見張ってしまいます。
いやいや、次回が楽しみー!!

 

あと、原作から楽しみにしていた、あの闇落ちのシーンがやってきます。
このシーンをいのちゃんととっつーがどう演じるのか、楽しみですね。
前からいのちゃんが「7話オススメ!」と言っていたので、
今回は早めに見たいなーと思っています!