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トーキョーエイリアンブラザーズ5話感想

さて、トーキョーエイリアンブラザーズ5話の感想です。

 

今回は、ちーちゃんからキスされて動揺する夏太郎君と、
兄ちゃんに対して嫉妬の感情を露にする冬之介君がメインでした。
正直恋愛面に関しては、何の「きゅん」も湧かないのですが(ごめんなさい)、
何と言っても冬之介君のブラック化が止まらない!!
以前からブラックな面がちらほら見えておりましたが、今回は完全に開花しましたね。
何これめっちゃ楽しいやつ!!!(笑)
元々日下さん(byそし誰)で、伊野尾さんの魅力に引きずりこまれた私としては、

途中から非常に興奮してブラック冬君のシーンをエンドレスリピートしたのでした。
それにしても、ブラックな役を演じる時のいのちゃんって生き生きしているし、
演技も上手なので、ずーっと見入ってしまいますね。

 

ではでは、いつものように、いのとつの名シーンをピックアップしつつ、
早速エイブラ本編を振り返っていきましょう!
(※恒例ですが、ネタバレ注意だよ!)

 

と、その前に本編とは関係ない余談ですが、オープニングの映像について。

この映像毎回少しずつ変わってきていますが、今回初めてお兄ちゃんも笑顔になっていましたね。

とっつーお兄ちゃん可愛い。

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同じようにニコニコと笑う二人を見ると、兄弟感が伝わってきて、ほっこりします。
はい、平和的な兄弟のシーンも大好きです。


■彼女化計画を推し進めたい冬之介君
さて、前回ちーちゃんとキスした夏太郎君。
それをきっちり目撃していた冬之介君。
元々地球移住計画のために、兄ちゃんに仕事と彼女をゲットさせることが冬之介君のミッションだったので、早速二人をくっつけようとノリノリです。

 

ただ、夏太郎君は岡部君のことが気になる様子……。
そりゃそうですよね、熱いハグまでして岡部君のことを励ましていた訳ですもんね。
なので、あまり元気がない様子の夏太郎君に対し、冬之介君は
「何でそんなこと気にするの?何で?何で岡部?」と無邪気に迫ります。

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完全に目が笑っていない冬之介君、怖い……。無機質な感じが伝わってきますね。
でも、これはまだブラック冬之介君の序の口なのでした。


■「好き」と「キスで思い悩む夏太郎君
さて、夏太郎君は相変わらず一人で自転車に乗る練習を頑張っていました。
なかなか上手くいかなくても、諦めずに一生懸命頑張る彼が愛しいです。
エイリアンって何の感情も持っていない存在に思われがちですが、
お兄ちゃんに関しては根が真面目で温かいんでしょうね。
前々から感じていたことですが、どことなく人間らしいなーと思って見ています。

 

と、そこへ岡部君がやってきます。
前回岡部君も二人のキスシーンを見てしまった訳ですが、
夏太郎君に向かい合い、ちーちゃんからキスしてきたのかという話をします。
ですが、ここで夏太郎君は、自分がキスしたと嘘をつきます。
ここ、夏太郎君がとても人間っぽいなーと思ったシーンなんですよね。
夏太郎君は、ちーちゃんからキスされたことを認めてしまうと、岡部君を傷つけると思ったんでしょうね。
咄嗟にそう判断し、優しい嘘をついた夏太郎君が、どんどん人間という存在に近づいている印象です。
ただ、本人にはまだ自覚がないんでしょうが……。

 

そして、動揺した岡部君に「お兄ちゃんもちーちゃんが好きなの?」と聞かれて、
「好きってなんだ?」と顔にはてなマークを浮かべる夏太郎君。
「すき?きす?」と繰り返しながら唇を触るんですが、この表情可愛くないですか??

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お兄ちゃん、子供っぽくて無邪気で可愛いよ~。
母性が爆発しそうです。頭をよしよし撫でてあげたい(笑)。

 

と、二人が対峙しているところへ、以前夏太郎君が唐突にキスした少年が現われて、
「この前、あの人にキスされた!」と暴露します。
「え!?」と岡部君は当然混乱しまくりです。
そりゃそうです。誰にでも見境なくキスする人に思われちゃったんでしょう。
怒った岡部君は、夏太郎君を思いっきり殴って、立ち去ったのでした。

ちなみに残された少年の方はというと、冬之介君がやってきて、記憶をさっと消しました。さすが弟は優秀ですね。

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記憶消去した後の、このバーンと指さしたポーズが可愛いです。


■お茶を飲む兄弟
さて、自宅で「好きってなんだ?」「嫉妬ってなんだ?」とさらに思い悩む夏太郎君。
そんな夏太郎君の言葉を受け流し、何とか兄に彼女を作らせたい冬之介君は、
チャンスだから攻めないと!と本人の背中を押します。

 

そして、ベランダで物思いに耽る夏太郎君のところへ、
冬之介君がお茶を持っていきます。
人間は疲れるとお茶を飲むことを、兄に教える冬之介君。

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お茶を飲んで、はーと一息をつく二人。
エイリアンが温かいお茶を飲んで黄昏れているのって、何だかシュールな光景ですね。
ただ、画面的にはちょっと青春っぽくて爽やかですね~。

 

さて、兄弟はお茶を飲みながら、ちーちゃんと夏太郎君のデートプランを考えます。
そこで、スカイツリーはどうか?と指さす冬之介君。
「この星の人間は高いところが好きなんだよ」
「何故だ?」
「さぁ?バカなんじゃない?」
一々何にでも興味を持つ夏太郎君と、反対にクールでドライな冬之介君。兄弟の違いがはっきり表れるシーンでしたね。
ともあれ、二人はスカイツリーに登ります。

 

スカイツリーの頂上で語らう兄弟
さて、二人は早速スカイツリーの頂上に座り、東京の街を見下ろします。
「すごいな」と感動する夏太郎君に対して、
「こんなの宇宙船からいくらでも見れるじゃん」と冷たく吐き捨てる冬之介君。
また、何故人間がタワーを作ったのか?
その問いかけに「生きるためか?」と理由を求める夏太郎君に対して、
「こんなのなくても生きれるじゃん。むしろない方が生きやすいし」とまたもやバッサリ言い切ってしまう冬之介君。
何にでも理由を追い求め、好奇心旺盛な兄に比べて、
弟は冷酷な一面がどんどん溢れてきます。

 

いやー、ブラック冬之介君が次から次へと出てきますね!ぞくぞくします!
特に、人間がタワーを作った行為について、「超バカじゃん」と高笑いする冬之介君が好き!

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目も完全に冷たいし、心の闇が深すぎませんか?
普段ふんわりしているいのちゃんなのに、ここまで表情をガラリと変えてくるとは、
本当に演技力が素晴らしいですね!!

 

一方、夏太郎君の方は、人間の行為について「バカだが……」と真剣に悩んでいる様子。
そんなお兄ちゃんを見て、冬之介君がいきなり写真を撮ります。
相変わらずびょーんと伸びる腕がすごい。ゴム人間みたい。

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↑この兄弟の2ショット良いですね。

 

冬之介君は満面の笑みを浮かべているけれど、笑顔もどこか作られた印象が強いんですよね。
吐き出す台詞も「意味わからない星。さっさと任務終わらせてー」と投げやりですし。
一方、夏太郎君の場合は、ぎこちないながらも、温かい笑顔を浮かべているんです。
わからないことだらけでも、「意味わかりたいな」と願うその姿は非常に印象的でした。
この僅かなシーンで、本質的にエイリアンな弟と、徐々に人間に近づいていく兄の対比を感じさせます。

 

と、ここからはサービスショット。
夜になった瞬間。夏太郎君が冬之介君の肩にこてんと頭を乗っけた2ショット、可愛すぎませんか??

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あと夕日に照らされた2ショットもいいですね!

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どちらもCGで作られたんでしょうが、色合いが美しいなーと思います。
ストーリー的には何も影響がないシーンですが、兄弟の雰囲気が感じられて嬉しい~。

特にこの後冬之介君はどんどん壊れていくので、こういう優しい表情に少しほっとしました。

 

■ブラック冬之介君、覚醒する
さて、タワー見学から戻った兄弟は、ちーちゃんのお店(アパレルショップ)に遊びに行きます。
そこで、冬之介君はちーちゃんにリクエストして、お兄ちゃんをオシャレにコーディネートしてもらうことに。

 

最初は色んな服装に着替えさせられる夏太郎君の姿を、優しく見守っていた冬之介君ですが、
以前ちーちゃんに服をコーディネートしてもらった時のことを思い出して、
だんだん顔色が曇っていきます。
この表情の変化が上手い。笑顔が徐々に消えて、目から光が失われて、どす黒い表情になるんですよ!
完全にお兄ちゃんに嫉妬している状態ですね。

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この顔、完全に人を殺しそうな目してますって!
冬之介君の周りだけ空気が凍ってますって!
ただ何度も言っておりますが、私いのちゃんの黒い演技大好きなんで、この辺から興奮がMAXになりました。
ごちそうさまです(笑)

 

そして、ブラック全開の冬之介君は、いきなりちーちゃんの顔を鷲掴みしました。
当然怯えるちーちゃん。さすがにいきなりこの行動は怖い。
多分この行為で、ちーちゃんからお兄ちゃんへ向けられた感情を読み取ったんでしょうね。
冬之介君は黙ってその場を立ち去りました。

 

■狂気全開の冬之介君
様子がおかしい冬之介君に気づき、慌てて夏太郎君は冬之介君の後を追いかけてます
「どうした?」と心配する夏太郎君に対して、
「兄ちゃんこそどうしたんだよ!
岡部のこと抱きしめたり、自分からキスしたって嘘ついたり。
なに、人間に感化されちゃったの?」
と言い放つ冬之介君。

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目も表情も声色も、完全に闇堕ちしてますがな!
まばたきも一切せず、全身から狂気が滲み出ていて怖い。
冬之介君を見ているだけで、背筋が凍りそうです。

特に「でもよかったね。ちーちゃん、(兄ちゃんが)好きみたいだよ」
と言った時の黒い笑みですよ。
落ち込む兄ちゃんを見て、ふっと鼻で笑うんですよ。
このダークサイド感!闇を纏いすぎてて良い。
いのちゃんの狂気ってどうしてこんなにドキドキしちゃうんでしょうか。

 

さらに、闇全開の冬之介君は止まりません。
今までの任務が嘘であることを暴露し、
「兄ちゃんはただの実験台」
「ドジな兄ちゃんでもこの星で仕事と恋人を作れたら、
移住計画スタートってこと」とぶっちゃけます。
困惑するお兄ちゃんを淡々と追い詰め、最後に冷たく笑い捨てる冬之介君、
このブラック加減たまらなくないですか??

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↑狂気全開でも非常にカッコいいです。

 

しかも、困惑した夏太郎君が冬之介君の腕を掴んだ瞬間、
冬之介君はエイリアン姿に戻るんですよね。
この兄に選択権を与えない弟の拒絶感ですよ……。
颯爽と背を向け、闇の中へ去っていく冬之介君と、
ショックを受け、その場に立ち尽くす夏太郎君。
この壊れた兄弟間は果たして修復できるのでしょうか??(どきどき……)

 


という訳で、エイブラ5話の感想でした~!
今回のブラック冬之介君について、いのちゃんの演技が本当に素晴らしかったです。
難しい役どころをよく演じ切りましたよね。
あまりにも狂気のシーンが良すぎて、私もいのちゃんの沼に落ちてしまいそうです……。

 

さて、いよいよエイブラも折り返し!
次回はちーちゃんと夏太郎君のデート回です。
予告を見た限りでは、さらに冬之介君の闇が深くなりそうで、
私とってもワクワクしています!!(←変な性癖ですみません)
次回の放送も待ち遠しいです!!