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Hey!Say!JUMPが好きなオタクが、萌えを語っています

Hey! Say! JUMP「SENSE or LOVE」感想【ソロ曲編】

Hey! Say! JUMPの2018アリーナツアーが本日からいよいよ始まりましたね!
Twitterで流れてくるレポを見ている限りでは、どうやらほとんどアルバムから選曲されたツアーになっているとのこと。
リード曲であるBANGER NIGHTを始め、今回のアルバム「SENSE or LOVE」は非常に大人っぽく、踊れる曲が多くなっていますので、
どういうツアーになっているのかワクワクしています!

 

さて今回は、アルバム発売から約1週間ほど経ちまして、ようやく聞き慣れてくるようになりましたので、
せっかくですし、各曲の感想をまとめておこうと思います。
とはいえ、曲数が非常に多くなっていますので、今回はソロ編から。

 

いやー、実は今回のソロ企画、非常に嬉しかったんですよね。
ジャニーズでも唯一を誇るメンバー数の多さはHey! Say! JUMPの魅力でもあるんですが、
同時に今まではなかなか一人一人をフューチャーする機会に恵まれなくて、苦しい部分でした。
ですが、今回11周年という新たなステージを迎えたことで、ようやく各々がやりたいことを実現できるチャンスが到来したんだなーと思っています。
(※ただ欲を言えば、圭人君がいる間にやってほしかった……!)

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では、早速一曲ずつ見ていきましょう~!

 

1. Do it again (山田涼介)
「タイトルは「もう1回戦」という意味。俺とのそういうシーンを想像して見てほしい」
など、発売前から際どいワードが出ており、ファンをざわつかせたこの一曲。
フタを開けてみれば、良い意味でまさに「山田涼介純度100%」な曲でした。
確かに夜の情景が目に浮かぶような大人びた雰囲気があります。
ですが単に「エロい」というだけの曲ではなく、全体的にしっとりとした曲でしたね。
特にサビでのコーラスが美しく、印象的です。


今回のソロにあたって、山ちゃんは特にレコーディングにもこだわったらしく、なんとこの曲だけで7時間ぐらいかかったとか。
その並々ならぬ努力が反映されており、キレイな一曲に仕上がっていると思います。

 

ライブでは白いシャツを着て、優雅に舞い踊る山ちゃんが自然と想像できますね~。


2. 159 (知念侑李)
山田君のカッコいい曲に浸っていると、急にギャップに振り落とされます。
別名「知念君の、知念君による、知念君のための曲」(笑)
いつものユニット曲と違い、今回他のメンバーが割とソロを真面目にやる中で、
唯一おふざけに走った知念ちゃん。
高木君が言っておりましたが、まさに「あ~知念だ~と安心する曲」になっています。

 

この曲の注目すべきは、何といっても歌詞。
とにかく数多いジャニーズといえど、
「たまたま「小さな」運命で可愛がられる僕」「みんなチョロいね」なんて小悪魔な歌詞を歌えるのは、やはり知念様しかいませんよね!!!
こういう歌詞に似合わず、曲調自体はカッコいいんですが、
所々出てくる「ダンダラダン~♪」「159159~♪」などキャッチーなフレーズとリズムが耳に残ります。

 

個人的にはネタバラシの瞬間が好き!
1cmサバ読んじゃうところが可愛いですよ~!たまらんよ~!!
どうせなら160cmとサバ読んでもいいのに、頑なに150台にこだわる辺りが、
ファンのツボを心得ております。
さすが知念様。もはや誰も敵いません。
大人になっても子供心を忘れない知念君は、何だかほっとしますね。


3. Waiting for the rain (中島裕翔)
申し訳ありません、正直聞くまではあまり期待していませんでした……。
(というより、他のメンバーのタイトルが個性強すぎてワクワクしていた一方、
この曲に関しては裕翔君の真面目っぽさが出てるなーという印象しかありませんでした。
多分いつものドラム色が強いバンド曲なのかなーと)

 

ところがどっこい!めちゃカッコいい曲じゃないですか!
ベースやドラムの音色が何重にも重なり合って、オシャレな感じです。
私そんなに音楽詳しい訳ではないですが、音作りから裕翔君のこだわりが感じられます。
こういうジャンルの曲をアシッドジャズっていうんですね~。初めて知りました。

 

ちなみに裕翔君、本音ではソロをあまりやりたくなかったようで……(←どうやら自信がなかった様子)
でも、ソロ曲を聞いてみて思ったんですが、裕翔君、真っ直ぐで伸びやかな声をしてますよね。
歌唱力も安定しているので、じっくり聴かせる一曲になっていると思います。
個人的にはめちゃくちゃ好きな曲です。


4. 条件反射 (伊野尾慧)
タイトルはカッコいいんですが、どうせいのちゃんはおふざけ系で来ると思っていましたら……意外や意外。
こちらもフタを開けてみれば、とんでもない変態曲でした。
はい、歌詞だけ見ると、完全にR指定入ります(汗)。
「躾けなくちゃ」「快楽に堕とされるまま」などなど、子供は聞いちゃダメー!なフレーズがたっくさん。
てっきり今回のエロ枠は山ちゃんだと思ってたから、すっかり騙されましたー!!!

 

ただ曲調はEDMバリバリで、結構カッコいいんですよね~。
今までのJUMPにはなかった新感覚のメロディーだなーと感じます。
それに加え、伊野尾さんの表現力がスゴい。
サビのようにじっくり聴かせるように歌い上げるところと、
あえて低く声を抑えるところと、歌い分けが上手でビックリしました。
また、元々いのちゃんの声って特徴的で、色気を存分に含んだ声だからか、
この曲にぴったりマッチしているように感じます。
なかなかにクセになる一曲です。


5. Bubble Gum (有岡大貴)
担当である知念君には非常に申し訳ないのですが、今回のソロ曲の中で一番好き~!!!
もうどこが好きなのか、なかなか言葉に出来ないのですが、
曲調、歌詞、声、音、すべてが私の好みにドンピシャでした。
さすが天下のモテ王子有岡大貴様!
曲もオシャレで、爆モテ路線フルスロットルです。

 

中でも歌声が特に素晴らしい。
コーラスはもちろん、「Let's get poppin'」の甘い声、吐息や低音ボイスなど、
至るところで歌声が表情を変えてきます。
その一つ一つが可愛くて、カッコよくて、イケメンすぎて、歌声を聞いているだけで惚れますね。

 

でねー、また歌詞が「チューインガム」視点というのが大ちゃんらしいなーと思うんですよ。
こういうオシャレな曲調だと、大体ラブソングに走りがちじゃないですか。
でも、その路線をあえて外して、ポップな歌詞に仕立ててきたというのが大ちゃんならではと感じますね。
自分が持っているパブリックイメージ(=無邪気で明るい)を大切にしているんだなーという印象がします。

 

と、色々書いてきましたが、この曲については「大好き!」の一言に尽きて、上手く語れません。
とにかく好みすぎる!!ライブで見たら萌え死にそうだなあ~私(汗)。


6. 題名の無い物語 (高木雄也)
大ちゃんのポップなソロとは打って変わって、大人びたバラード。
ただ、同じくベイジャンコンビとだけあって、雄也君のソロも非常にオシャレです。
そもそも「題名の無い物語」というタイトルだけでセンス抜群ですし、爆モテ一直線な曲ですね。
目の前で歌われた日には、簡単に雄也君の沼に落ちそうです(笑)

 

歌詞は、雄也君が昔から見続けてきた夢がテーマ。
「夢の中でしか会えない彼女を探す」、なんてロマンチックな世界観なんでしょうか。
しかも、この歌詞だけでは、結局彼女と会えたのかどうかわからないんですよね……。
あえてラストを濁すことで、静かに余韻が弾き立てられ、切なさがより際立つように感じます。

 

また、雄也君の声って普段は低音でセクシーなイケボなんですが、
今回はそのセクシーさを封印して、一つ一つの言葉を丁寧に、優しく歌い上げているのも良いですよね。
伴奏もほとんどピアノとバイオリンというシンプルな構成になっているので、
全体的に温かく、マイルドな曲になっているんだなーと感じます。
個人的には寝る前に聞きたい癒しの一曲です。


7. PINK (八乙女光)
冒頭とラストに入るパリーンという音が印象的なこの曲。カッコいい。
まず曲名の「PINK」なのですが、そもそもメンバーカラーは黄色なのに、
占いで「今年のラッキーカラーはピンク」と出たからといって、
ヒルナンデスの衣装や、ソロにもピンクを持ってきてしまう光君の純粋さが好きですね。
光君って、実はJUMPメンバーの中で誰よりもピュアな心の持ち主だなと思います。

 

で、曲自体はゴリゴリのファンクなんですが、こちらも何となく光君が好きそうな曲調だなーと思います。
ラップの歌い方とか、これまで光君が関わってきた楽曲(UNIONやCome back…?)を思い起こさせますね。
あとやはり全体的にベースの音が目立っているのも光君らしい。
こちらも山田君と同様、ライブでの姿(ピンクの衣装を着てベースを奏でる姿)が想像できそうです。


8. 流星の詩 (薮宏太)
薮君のソロは壮大な愛を歌ったミディアムバラード。
光君に続き、こちらも薮君が好きそうな曲調です。

 

また、こういう歌唱力勝負のバラードを歌わせたら、薮君の右に出る者はいません。
皆さんご存じのように、元々JUMPのバラードって薮君が美声を奏でるパートが多いじゃないですか。
そのことからもわかるように、薮君って元来持っている歌声が非常にステキなんですよね。ビブラートも上手ですし。
特にその美しさが最大限に光っているのは、高音と低音のハーモニーが響き渡る大サビの部分。
一気に曲の世界観が無限に広がって、聞き惚れてしまいます。
いや~薮君素晴らしい!

 

ラストを薮君でシメたのは大正解ですね~。
安心安定の薮宏太様でした!!

 


という訳で、ソロ曲の感想をお届けしました~。

 

改めて本編の感想の時も書こうと思っているのですが、今回のアルバムは全体的に曲のクオリティが高いですよね。
もはやアイドルの域を超えていると思える楽曲もちらほら。
今までの「可愛い」というイメージを脱却し、「新たなJUMPを見せたい」というメンバーの意気込みが感じられます。
その気持ちは、ソロについて語るメンバーのインタビューからも伝わってきますね。
曲を作るにあたって、音や歌詞などのこだわりを細かく要求するメンバーの多いこと。
でも、それだけこだわって作り上げただけあって、非常に聴き応えのある素晴らしい名盤に仕上がっていると思います。

 

このステキな楽曲をどうライブに生かしてくるのか?
まだツアーは始まったばかりですが、こちらの想像を超える素晴らしい演出に期待しています!